

【学名】Feijoa sellowiana
【科名:属名】フトモモ:フェイジョア属
【形態の分類】常緑広葉樹
【樹高】小高木
【原産地】南アメリカ、南米ウルグアイ
原産地からも分かるように亜熱帯地方の植物ですが、比較的耐寒性はあり
、関東付近まで栽培することが可能です。ですが、あまりに寒いと花付き、実付きが悪くなります。霜よけなどの防寒対策はきちんと行いましょう。
初夏には白い花びらに紅色の大きな雄しべが美しい花が咲きます。秋に熟す実は、完熟すると自然に落下します。食べ頃を自ら教えてくれる賢い(?)果実です。
日当たり良い場所に初夏から猛暑を除き秋口にかけて植付けます。フェイジョアの若木は、柔らかく裂けやすいので、あまり風の当たらない場所を選びます。
主幹形にします。春と夏に、枝が密生したら間引きを行います。また、ひこばえ、胴ぶき枝が出てきた場合は、木が裂ける原因となるのできちんと整理するようにします。
カリ肥料を中心に冬と猛暑を避けた夏の2回に分けて施肥します。
水遣りは地表が乾いたら、たっぷり与えます。
フェイジョアの実はパイナップルに似ている甘い香りがします(当社スタッフには、フルーツガムの匂いしかしないとの評)。果肉はラフランスのようでした(あくまでも個人的な感想)。生ではもちろん、ジャムやゼリー、果実酒に加工して楽しむこともできます。 |