 
【学名】Olea
europaea
【科名:属名】モクセイ科:オリーブ属
【形態の分類】常用広葉樹
【樹高】高木
【原産地】西アジア、地中海東部沿岸地域
ギリシャでは国木とされているオリーブですが、日本では地中海の気候に似た瀬戸内海沿岸や小豆島でも栽培されています。
典型的な陽樹で、日照量が多いほど生育が良く、高い収穫率が望めます。実は油を搾ってオリーブオイルにしたり、塩漬けにしたりします。
3月から4月、それと9月から10月頃に植え付けをするとよいでしょう。オリーブは根が浅く、風弱いので、倒伏防止のため、支柱を立てて主幹を固定します。植え付け直後に十分に水を与えます。初期の育成を促すために、乾燥を防止し除草を行います。
3月から4月頃に行います。オリーブは新芽に花芽がつくので、先端部分だけを剪定しないように注意しましょう。切戻しや間引きを行い、内部まで日が当たるようにします。また、強風で折れやすいので、衰弱枝や徒長枝は常に切るようにします。
1月から2月に寒肥、6月の開花後、11月の収穫前に有機質肥料を与えます。
もともと加湿をきらい、乾燥した土地の樹木なので、日照りが続いた場合など以外には水遣りは必要ありません。また、鉢植えでは、表面が乾いてから水遣りをします。
オリーブゾウムシ 等
オリーブはコンテナ(植木鉢やプランター)栽培に適している樹木です。寒冷地でも、冬は日当たりの良い室内に置くことで栽培が可能になります。
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